アメリカでの長期留学を検討されている方にとって一番の懸念材料になっているのが、「自分はビザ申請に合格出来るのか…」といった、ビザの合格率についてのことのようです。
ビザの仕組みは複雑でよく分からない…
アメリカのビザの仕組みは複雑で細かい決まりがあると同時に、その全てが公開されているわけではないため、曖昧に感じられる部分もあり、自分で調べれば調べるほどよく分からなくなってしまったというお話しをよく聞きます。
実際にはビザ面接においては絶対に合格するとか、また反対に、これが満たせていなければ絶対に落ちるといった条件などは存在しないと言っても過言ではありません。
それゆえに、このこと自体が不安の要素となってしまうかもしれませんが、全く同じ条件で申請しても、人によって許可されたり、許可されなかったりということもあります。
ビザに関するネット情報がいろいろあってさらに混乱
今、インターネット上にはたくさんの情報が溢れていますが、その質問や回答には古い内容もあり、書かれてあることも様々です。
極端な結論が先行していることもあります
ビザ面接は途方もないようなことのように書かれている場合もあります。
もちろん、傾向はあります。
ただ、検定のような点数制ではなく、面接官の裁量に大きく左右されるため、結果的に曖昧に感じられてしまう部分がどうしても大きくなります。
ネット情報だけに頼らず、プロに相談してみましょう
インターネット上では情報としてどうにか結論をつけるために、許可されなかった人たちの断片的な情報から判断し、そういった条件での申請は受からないと断言されてしまいがちです。
「こういう人はビザは絶対無理!」などということまで断言されていたりします。
当方のビザ申請サポートを通して無事にビザを発給された方の中にも、こういったインターネット上の不確かな情報をもとに、ビザ申請をほとんど諦めてしまっていた方もいらっしゃいました。
情報収集は大切ですが、結論は急がないでください。
100パーセント絶対に受からないと言えるようなビザ申請はありません。
インターネット上の情報だけでご自身の留学を無理なものだというふうに諦めてしまわないでください。
FunAbroadでは学生ビザ申請のトータルサポートを行っています
- 無理だと思っていたけど、受けてみてよかった
- 根拠のない情報で無理だと思い込んでいた
- 子どもと一緒に渡航できるなんて思っていなかった
- 無理だという情報ばかり見てしまっていて損した
- 再申請での合格は無理だと思っていた
- 年齢的に無理だと思っていた
- 未婚の女性はなかなか受からないと聞いていた
多くの合格事例をもとに、専門的なビザ面接のアドバイスを行います。
たくさんの感謝の言葉も頂いております。
まずは、一度ご相談ください。
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